すごく使いやすかったです！パソコンの様にキーボードとマウスが付いてるのも良かったです！

2023/05/30

何となくスマホみたいに使えています。慣れるまで少しかかりそうです。

2023/05/30

Hulu、Netflixなど家で見る用だけなのでAndroidタブレットがどうなのかと安かったので購入してみました。ゲームする方はパズルゲームなど時間を争わないゲームでもイラっとする処理速度だと思います。わたしみたいな映像サービス見る方は問題ないと思います。(その人の性格による)唯一のイラポイントはAirPodsが毎回切断され、Bluetoothの設定ページを開いて接続しなおさなきゃいけないことです。iPhone、iPadは勝手に繋がりますよね？ここがプチイラです。

2023/05/29

購入した発売当初はAndroid 3.0 "Honeycomb"タブレットとして唯一の選択肢といっても過言ではありませんでした。厚み・重さでやや見劣りするものの、フルスペックにしてこのコストパフォーマンスでダントツ1位。非常に満足しています。ただ、色々な"Honeycomb"タブレットが出揃った今、評価を改めるとなると、7 inchのAndroid 3.2タブレット(Acer, SHARP, TOSHIBA等)やASUSのトランスフォーマー(タブレットのみバージョン)など、魅力的な強敵と競り合わなきゃいけないのも事実です。特に、トランスフォーマーと値段の差が数千円に縮まり、さらに向こうのAndroid 4.0へのアップデート提供が決まった今、アフターサービスで差をつけられた感は否めないと思います。(フルサイズUSB端子がついている点では今でも高く評価してます!)良い商品なので、末永く使えるよう、4.x "Ice Cream Sandwich"へのアップデートを期待します。(3.1アップデート時点でもう"落ちる"ことはほぼないです)*先日11/14に3.2のアップデート配信が始まりました。ゆっくりとですがサポートは継続されるとみていいのでしょうか。ただランキングにも反映されているとおり、やはり今のこの値段では待機が正解な気がします。世界最大の消費者向けテクノロジートレードショーCES 2012(各社の2012のラインアップが発表されます)も1月10-13日で開催されるので、そこでより自分に合った選択肢が見つかる可能性は高いと思います。

2023/05/27

大型化（大画面化）するスマホ、手頃なサイズ（6インチ以下）で機能的にも十分なものを探して、「ZenFone Max (M1)」に辿り着きました。ゲームをするわけではないので画質、速度も不満はありません。

2023/05/24

スタートが簡単でした。しいて言うならエンターキーが小さいこととキーボードがゴムで慣れないことくらいです。

2023/05/20

説明書に本体の端のカバーを外して、中にセットするとあったが、外せなかった。コツがあるのか？無理すると外せる気がしたが、壊れそうであきらめました。

2023/05/20

値段からして全体的には良いと思います。スピーカーしょっぱいです。IEはもたつきます。

2023/05/19

SIMカードによりモバイル環境でのインターネット接続が主目的です。Andoroid で出来ることはスマフォで出来るのと、既に持っていた Andoroid の 8inchタブレットがあまりに使い勝手が悪いのでこの機種を選択しました。　・SIMフリーであること　・microUSBのケーブルで充電できること(最重要)　・microSDが格納できること　・画面サイズが 10 インチ以上 ・Amazon Kindle が使用できること　・専用キーボードがあれば嬉しい　・windows ならば嬉しい電源ケーブルですが、使用中のタブレットが極太の専用ケーブルとなっており出張などで不便だったことから最重要項目としています。この機種は本体もキーボードも microUSB で給電です。ただし、以下の注意点があります。　・それぞれ給電しなければならない　・キーボードは給電中は使用不可　・本体の microUSB の口が一つしかないので、USBメモリの使用と充電は同時にできないタブレットとして売っていますが、これはタブレットではないですね。一昔前の netbook 相当と思います。本体が重い！　キーボード入れるともっと重い。タブレットを検討されている方は店頭で持ってみることを強くお勧めします。購入直後は本体の動作確認のために 8.1 でセットアップしました。アップデートの際の私個人のお勧めなのですが、wifi 設定はスキップして最初のセットアップが終わるまではネットワークに接続しないようにします。一通り終わったら、コントロールパネルの windows update で「変更の設定」を開き更新プログラムのインストールを手動で行う設定にします。これで、勝手に入れられるのを防ぐことが出来ます。　・lenovo のWEB からの最新ドライバーのアップデート(本体の bios は既に上がっていました)、先にmicroSDに入れておきます　・64GのmicroSD　・回復ドライブの作成(作成後のUSBメモリの中身はデスクトップPCに保管)　・SIM(U-mobileのものでネットワークはDOCOMO)　・Microsoft Office のセットアップ(認証とofficeのダウンロード)　・windows updateはまったのが windows update で 8.1 用は必須項目のダウンロードだけで1G 以上。推奨項目もそれに近いものがありました。項目数は忘れましたが非常に大変です。うちの無線LAN環境が貧弱なのか、終わるまで非常に待ちました。しかし、自分の操作ミス以外は何の問題もなく上記全てエラー等何もなく無事終了。wifi のみ、SIM のみ、両方を使用可能にしても問題なく使用できました。一通り確認した後に、本体SSDに格納されている回復領域を使用して初期化。これで完全に出荷時の状態に戻ります。時間は１時間ぐらい？　windows update よりも早いです。　・Microsoft の WEB から windows 10 用のメディア作成ツール MediaCreationTool.exe　をダウンロード　・メディア作成ツール MediaCreationTool.exe を microSD に格納しておきます。　・素のままで 8.1 を起動(これも先に述べたとおり wifi 無しでセットアップして、 windows update の設定を変更します)　・microSD 上の メディア作成ツール MediaCreationTool.exe を実行　・「この PC をアップグレードする」を選ぶと windows 10 本体のダウンロードが始まります(約2G)　・ダウンロードとインストールがしばらく続き、何度か再起動が発生します。　・全て完了したら、lenovo のWEB からの最新ドライバーのアップデート(10専用があることに注意)　・ドキュメントとかダウンロード、kindle の保存フォルダなどの各種のフォルダを microSD に設定64GのSDの認識、SIMカードの認識、ネットワークの使用等、全く問題ありません。この状態で、本体SSD上には以下が存在します。　・回復領域(windows 10)　・回復領域(windows 8.1)　約4Gいざとなれば 8.1 に戻せばいいと考えているので、この領域はそのままにしておきます。windows update でアホみたいに時間がかかることを思えば、回復ドライブ作ったらすぐにwindows 10 へアップグレードする方が良いと思います。8.1 でないと駄目な理由があれば別ですが。

2023/05/17