僕は漫画を描きませんが創作に携わっていますので、タメになりました。

2023/06/02

丁寧に梱包されており内容もとても面白くすごくよかったです

2023/05/30

私は3DCGから線画を出力するタイプなのですが、手書きのノウハウもとてもためになりました。何かを手書きで付けたす場合、やっぱり画角などを理解していないと不自然になるし、トーンの付け方なども大変ためになりました。時間を短縮したい方は3DCGの取り入れもお勧めですが、結局、一発で綺麗に出力できるわけでないので、手書きでの手直しが必要になります。そのときに、ちゃんとした背景画のテクニックがあると本当に自信をもって修正できるので2D3D問わず両方の方におすすめです。

2023/05/26

やり直ししたのにもかかわらず、カケル君が幸せでなかった話があまりに悲しかったので、6巻と共に、今巻でカケル君が幸せになって、しかも(ネタバレになりますが)子供からも手紙が貰えて、カケル君が生きている事を肯定してくれて、何だかとても嬉しい。パラレルワールドであろうが何であろうが、幸せになっている姿が とても嬉しかった。喪失の苦しみを追体験するのは、とても苦しい。幸せな今は ちょっとした選択の違いで崩れ去ってしまうものかもしれないから、今の幸せを大事にしようとこの作品を読むと実感します。

2023/05/26

自己紹介をスベるあたりまでは非常にイタイ主人公がから回るアニメだと思っていたけど、そこを越えたら（厳密にはもうちょっとやな展開はあるけど）周りに人が集まってくる陰陽よくわからない天然主人公の不思議な魅力あふれる日常ストーリーになります。何がいいのかうまく説明できないけどとてもよいアニメ。共感できる人が登場人物の誰かに居るという感じでしょうか。それかどこかの瞬間にあるというか、「こういうことあったなー」とか思わされる。

2023/05/25

スランプの時に読んで励まされました。わかりやすくてためになりました！

2023/05/23

私が今回、このドラえもん第１巻を購入したのは、今年（2014年）公開された3DCG映画「STAND BY ME ドラえもん」を鑑賞して、その原作に再び触れたくなったから。60年代生まれの私は、幸いにも、初期作品をタイムリーに読んでいます。ドラえもんは、もともと小学館の学年別学習雑誌に連載されたもので、初回は、1970年１月号。第１話の「未来の国からはるばると」では、のび太が、お正月に自分の部屋でくつろぐシーンから始まります。「タイムリーに読んだ」と言っても、幼少の頃、雑誌で読んだきりで、その雑誌は手元にはなく、今回読んだお話も、詳細は忘れていました。でも、懐かしさは感じられ、どの作品も楽しむことができました。しかし、売れ行きは本当にすごいもので、今回購入した中古本、1974年初版第１刷、1998年第155刷、とあります。155回も増刷ですよ。さすがに、国民的に愛される作品だけのことはあります。そんな訳で、私が、本書の素晴らしさを書いてもあまり意味がないので、ここでは、収録作品ごとに、登場するひみつ道具を、備忘録代わりに記しておきます。【未来の国からはるばると】「タイムマシン」「タケコプター」【ドラえもんの大予言】「二十二世紀のマジックハンド」「タケコプター」【変身ビスケット】「動物変身ビスケット」【マル秘　スパイ大作戦】「復原光線」「スパイセット」【コベアベ】「コベアベ」（横笛の形をしている）【古道具きょう争】「タイムシーバー」【ペコペコバッタ】「ペコペコバッタ」【ご先祖さまがんばれ】「タイムマシン」「タケコプター」「とうめいマント」「スーパー手ぶくろ」「タイムテレビ」【かげがり】「かげがり」（？）「かげとりもち」【おせじ口べに】「おせじ口べに」「悪口べに」【一生に一度は百点を…】「コンピューターペンシル」【プロポーズ作戦】「タイムマシン」「ヒトマネロボット」【○○が××と△△する】「かならず実現する予定メモ帳」【雪でアッチッチ】「あべこべクリーム」【ランプのけむりオバケ】「アラビンのランプ」（けむりのロボットが出現）【走れ！ウマタケ】「ウマタケ」（未来の生物）

2023/05/20