リングコレクターです。今までサイズが大きくて合わないモノは諦めてきましたがコレがあればスポッと抜けてしまうようなリングでも指にフィットします。太いもの～華奢なものまで様々な太さのリングに対応できるセットになっているのが非常に有難いです。接着タイプではなく、はめるタイプなのでリングを傷めないのもポイントです。クリアなので見た目も自然で付けている本人にしか分からない程です。知って以来知人にオススメしまくってるほど良いのでぜひ試してみてください！

2023/06/02

iPhoneケースに貼り、magsafe対応のDACと合わせてみました。磁力が弱くズリ落ちてしまいます。残念。。。

2023/05/30

想像よりは良かった感はあります！幅が太めのリングの場合は実際は1サイズUP程で検討するのがいいかもですね！

2023/05/26

日本の会社じゃないです。商品の到着も2,3週間とかかります。カタコトの日本語ですが、リングが緩かったので返品したいとの旨を伝えるといろいろあって代わりの一回り小さいものを送ってくれました。

2023/05/26

・原題：Hannah・制作国：フランス､イタリア､ベルギーの3ヶ国・制作年：2017年冒頭、謎の奇声が続き「一体何事!?」って雰囲気から始まりますが、後はただ淡々と彼女の日常が延々と続きます。・無口な主人公ハンナ。・途中から更生施設送りになったハンナの夫。・母ハンナをやたら毛嫌いしてるハンナの息子ニコラス。ストーリーは淡々と進むのに、彼女の行動や彼女が通った後には少しずつ謎が出てきます。・彼女は前衛的な劇団の一員となり、周りはいい人ばかりなのに友達と言える人は皆無。・彼女は裕福な家のメイドとして働き、雇用主の人はいろいろ気遣いしてくれる優しい人なのに、彼女は雇用主とのコミュニケーションは最小限に抑える。そんなに人と関わりたくないのなら、多くの人がいる劇団に入団したり、メイドの仕事なんてしなきゃいいのに･･･と思いますよね？・シワシワに枯れた花を花瓶から出しますが捨てることはせず1本1本丁寧に扱います。・枯れた花は丁寧に扱うのに、生き生きとした花は中身をむしり取って捨ててしまいます。・地下鉄ホームまでの長い長い距離をエスカレーターを使わず階段で降りてゆく。・どんな罪を犯したのか謎のまま夫は更生施設へ収監される。・地下鉄車両内で黒人女性が恋人を烈火のごとく罵(ののし)るのをジッと聞いてる彼女。・彼女の通うスポーツクラブのメンバーシップが失効されてる。・浜に打ち上げられたクジラ。もう謎だらけでチンプンカンプン。ところが、天井の水漏れ修理で食器棚を動かすと、食器棚の裏に謎の封筒が･･･。そこからいろいろな謎が解けてゆきます。彼女、謎の封筒は開けないままレジ袋に入れ、ゴミ集積場のゴミ箱へ入れてしまい中身は謎のままのように感じますが、封筒をレジ袋に入れる前に彼女は封筒の中身を見てるシーンがあります。封筒の中身を映すシーンはありませんが、彼女の目の中に中身がうっすら映ってました。彼女の目に映った写真＝夫の収監理由です。隠されてたあの写真はナン10枚もあることが、彼女の目元を見ればわかります。彼女は写真を見終わった後、絶望的な表情を浮かべます。彼女の夫は彼女を守るために、彼女が犯した罪を被ったのです。普通、愛犬と長年一緒にいれば愛着が湧くのは当然で、むしろ愛犬の方から寄っていくのが自然ですが･･･。あの犬は夫には自分から寄って行ってましたが、彼女へ寄っていくことはただの一度もありませんでした。エサやりの時もエサを口にせずテーブルの下へ潜り込んで怯えてましたので、人間だけじゃなく犬からでさえ怯えさせる人なのです。彼女が暴力をふるうシーンはゼロでしたが、愛犬が恐怖を感じてる時の鳴き声が何度かありました。イヤがる愛犬の口に無理矢理エサをねじ込もうとしたり･･･。それに、1人でセリフの練習をしている時、階上の住人でシモンの母親が「母親として話しがしたい」と彼女を訪ねて来ますが、それは彼女がシモンに恐怖を味あわせたからで、シモンの母親は彼女の行為に抗議をしに来たのですが、彼女は居留守を使い出ずのまま。彼女は子供やモノ言わぬ動物へは敵意剥き出しで好戦的になるのですが、男女問わず夫以外の人間の大人には恐怖を感じる性癖なのです。大人への恐怖を克服するために劇団員になったり、メイドの仕事をしながら「普通の家族」を体験したりしたのですが、生来の性癖はそう簡単に治るものではありません。あの多くの写真で自分が今まで何をしてきたかをガツンと知らされた彼女は、夫との永遠の別れ・息子と孫との永遠の別れ・そして愛犬も手放してしまいます。矯正施設へ収監されるべきは夫ではなく彼女の方。浜に子クジラが打ち上げられ、子クジラのサイズを計測してる大人がいたり、他多くの大人が見物に来てるのを見た彼女は、自分が子供や動物に対して正しい気持ちで接するようになるのは死後かもしれない･･･、そんな表情でした。この先、彼女にとっての希望の「ともしび」は照らされるのでしょうか･･･。劇中のBGMは一切なし、オープニングの主題曲なし、エンディング曲もなし。主人公が言葉を発することも圧倒的に少なく、ここまで徹底されると表情のチカラ・目ヂカラ・所作のチカラで魅せるしかないですが、やはりシャーロット・ランプリングは圧倒的でした。

2023/05/25

重たい指輪をかけると少し安定に不安があります。

2023/05/23

2023/05/20