7月4日に配送してもらったんだけど今になってレビューを作成します。日本語が下手な韓国人なので完璧にこのCDを楽しんでいたのか確信はないが,一つ確かなのは清居と平良、二人がとてもよく似合うということ。けっきょく幸せになった二人で、本当に嬉しかったです。

2023/05/31

呪術カイセンの18巻いい感じに収納できてます

2023/05/31

良い

2023/05/30

付属のPV集がいいわずっと見てられる。

2023/05/28

商品の詳細はサウンド面に精通されてる他のレビュワーさんに任せるとして。50周年記念盤…って1年遅れとるやないかい！(笑)ま、映画「GET BACK」公開に併せたセールス事情なのでしょうかね。正直､20年前に「ネイキッド」を初めて聴いた時のインパクトに比べると感動が薄い。衝撃度という点では「ホワイトアルバム」50周年盤に軍配が上がりますね。それでも､ライブ演奏の臨場感はしっかり伝わってくるダイナミックな音。そう､元来ビートルズはロックンロールバンドなのだと。35年前に買ったウチの古いオーディオセットでも素晴らしい音で鳴ってます。目玉はやはりDisc4､「GET BACK」かな。大昔､中高生時代に入ってたシネクラブの通販か何かで買ったカセットテープでよく聴いたやつだ。懐かしさで胸熱！あのヨレヨレでブート感丸出しのテープの音がこんなにクリアなサウンドで聴けるのは素直に嬉しい。生きててよかった(大袈裟) 。特に「テディ・ボーイ」はポールのソロ版よりスローテンポで味のあるこっちの方が好き。但し､皆さんが言われるようにルーフトップ・コンサートがフルレングスで収録されておらず､映画本編のDVDも付かないのは気が利かない。よって星一つ減。私見では正味15000円位の商品価値ではなかろうかと。こうして小出しにするとこが潔くないというか､勿体つけるというか､ファンの足下を見る意地悪な商売のやり方でいただけんなぁ。蛇足1. 前々からの疑問。アルバムのカバージャケット､誰が考案デザインしたのですか？ジョン､ジョージ､リンゴの三人の写真は白抜きバックで同じ方向を向いてるのに､ポールだけ真っ赤な背景(血の色とも取れる)に顔には影が差し正面を向いている。本人達がこれに言及してるのを見聞したことがないので真相は知らないが、意図的にポールの孤立感を強調してるような…バッファロー・スプリングフィールドのアルバムにもニール・ヤングだけ他のメンバーと反対の方向を向いてる思わせぶりなジャケット写真があったけど､あれとは少し趣の異なるミステリーっぽさがある。「サージェント〜」から続くポール死亡説を煽る為の演出？ポール本人は「何故俺だけこの写真？」とクレームつけなかったのかね。50周年を機に彼のコメントを聞いてみたいな。因みに､本作の収納ケース(外箱)は四分割されたメンバーの顔写真の部分がくり抜き窓になっており､見方によってはビートルズが牢屋に入れられた囚人のようでジワる作りになってます。蛇足2. ポールはライブで「レット・イット・ビー」を歌う時､When I find myself で切って(ブレス) in times of trouble と続けるけど､何故レコード通り一息で歌わないのだろう？細かいことだけどな〜んか気になる。「フェリーエイド」の時はレコード通りだったから､ライブ仕様の歌唱法なのかも。それにしても2021年を振り返れば､「ジョン魂」「オールシングス」そして本作の50周年盤､加えてCSNY「デジャヴ」50周年、ストーンズ「刺青の男」40周年…と随分と散財しちまったなぁ。現在の私は逆さにしても鼻血も出ない(苦笑)。段々と棚の置き場所がなくなり､ビートルズや洋楽に関心の無い嫁さんに白い目で見られつつ､映画「GET BACK」公開で一年の幕を閉じようとしています。しかしディズニーと言ったら「レット・イット・ビー」じゃなくて「レット・イット・ゴー」だろ！ビートルズをエサにエグい商売すなーっ！…あ､これはレビューじゃなくて愚痴でした、ごめんなさい。僕が金欠で悩んでいると､聖母マリアが現れて賢いお言葉をくださったすべてなすがままにせよといやいや､ちゃんと貯金しなくちゃ。きっとべら棒な値段であろう映画のブルーレイ発売に備えてね。♪ Money …that's what I want.ポール、リンゴ、長生きしてね。チャーリー抜きで頑張ってるストーンズに倣ってそろそろツアーに出てもいいコロナ？お後がよろしいようでPS. 好きな言葉は「LET IT BE」とぬかした…もとい､仰った昨今話題のKさんに幸多かれとエールを送りたい。挙式のBGMは「トゥ・オブ・アス」がピッタリでしょうね。僕たち二人　あてもなく旅に出る他人が一生懸命稼いだ金を使って…ってよくできた歌詞だなぁ(笑)

2023/05/25

最高！

2023/05/21

とてもリズミカルで子供たちが喜びました。いろんな動物が出て来るのが楽しみみたいです。

2023/05/21

WANDS=上杉昇というイメージがあったが、柴崎浩のギターもWANDSなんだなぁと気づかされました。 上原大史のボーカルもこれからを感じさせる、新しいWANDSをきっと見せてくれると思います。期待大です。売れてほしい、いや、売れるべき。

2023/05/20

カーオーディオで聴いております。やはり、天性の声が良くのびのびしていますが、苦しそうなところもありました。まだまだ聴きたいです！

2023/05/18