石膏のようなたまごになっていて重みがあります。 たまごを水に潜らせてから付属の木のハンマー等で割っていく感じです。息子達は真剣になっていて良かったです。12匹の小さな恐竜が入っているので長い時間楽しめました。床が粉だらけになるので気をつけてください。

2023/05/31

4歳の息子のクリスマスプレゼントに購入しました。息子はクワガタどうしの闘いごっこに夢中です。大変助かっています。材質が柔らかいので壊れないし、踏んでも痛くありません。この値段で十分すぎるクオリティでした。

2023/05/29

少し小さい

2023/05/26

良い点・ひとつのおもちゃでいろいろな遊びができる・ボディが感情でひっくり返しても平気悪い点・音が大きいのでバンソウコウで蓋をしました・いないいないばあの蓋を開けると蓋が右側のオルゴールに接触して意図せず音が出る（その音がリピートでカナリうざい）

2023/05/22

初回を観て製作者、演出らの意欲を感じた。凝ったキャメラワーク、斬新な画面構成に丁寧な脚本、演出と視聴して実によかった。サブタイトルは「MR. ROBOT」のスタイルを踏襲しているように感じた。一応ミステリー仕立てであるが謎解きよりも登場人物の心理描写に重きを置いたストーリー構成がユニークであった。民間企業ガイストが運営する帰還兵のリハビリ施設のカウンセラー、ハイデンと黒人の帰還兵ウォルター。知的で争いを好まず、洞察力にも長けたウォルターは時にハイデンと立場が入れ替わるようにさえ見えた。これまで様々な職業を転々ととしてきたハイデンに彼との交流は大きな転機を与えるように感じられたんだろう。ガイストの狙いが帰還兵のトラウマの要因になった記憶を消し去ることで再度戦場に送る事であったために、国防総省も巻き込んだ陰謀事件へと発展してゆく。製作総指揮を兼ね、主人公ハイデンを演じるジュリア・ロバーツの演技が実に素晴らしかった。また出番は少なかったが彼女の母を演じるシシー・スペイセクもよい味を出していた。ストーリーの展開はシーズン２へ持ち越されるが、期待出来る番組だと思う。

2023/05/22

娘の友達にピカチュウ好きがいて、誕生日プレゼントにと見ていたら、娘も欲しがり２つ購入しました。声が出るのが面白いみたいで、しょっちゅう貯金しています。貯まったらお金出せるので、良いですね！

2023/05/21